南の島 / 小さな本屋

珊瑚の白に、頁をひらく。

珊瑚礁の頁は、石灰岩の路地と海のあいだにある架空の書店です。旅人向けの海図だけでなく、島の子どもが座って読める絵本、民話、自然観察の本を並べます。

南の島の海絵本の木陰海図の棚民話の縁台

棚は、
島の地図。

ペルソナは、親子連れ、長く滞在する旅人、島の自然を知りたい人。商品一覧よりも、どこに座って何を読むかが先に伝わる構成です。

絵本

島の子どもが床に座って開ける大判絵本。低い棚にまとめます。

0歳から / 読み聞かせ
民話

波、月、祖先、森の話。古い言葉はふりがなを添えて。

島の話 / 聞き書き
海図

潮、風、星、珊瑚礁。旅人が今日の海を知る棚。

自然観察 / 地図
手紙

島から送るポストカード、薄い便箋、小さな封筒。

旅の記録 / 紙もの

島の午後

滞在体験は、子ども・旅人・地元の人が自然に混ざること。柔らかい角丸と点線で、手描き案内図のようなUIにしています。

本のある場所
14:00 読み聞かせ

風が強くなければ、月桃の木陰で。島の民話を一話だけ。

15:30 海の観察帖

拾ったものを持ち込むと、図鑑と照らして一緒に調べます。

夕方 手紙の時間

買った本に一文添えて、店前の赤いポストへ。

小さな市

本屋の周辺にある、島の日用品も少しだけ。観光土産ではなく、読書のそばにあるもの。

月桃茶

絵本のあとに飲める、香りの軽いお茶。

貝の栞

拾った貝ではなく、地元作家が陶で作る栞。

開店

10:00 - 17:00。台風前後は休みます。